【インドのお祭り 】 今年のダセラは10月25日(日)

ダセラとはインドのお祭りです。
(ダシェラ、ダシェヘラとも言いますが、発音を聴くとカタカナ表記では1番ダセラが近いと思います) 

17日から始まったナヴァラートリが9日間あり最終日はダセラになります。 

20日後にはインドの新年とも言われている盛大なイベントディワリが有ります。

ダセラとはなかなか説明が難しく、インド全域で少しずつ祝い方が違います。 

起源を元にした色々な話しインド各地であります。今回は簡単に誰にでもわかりやすくまとめています。

|ダセラの起源は叙情詩「ラーマヤナ」

1.ラーマがラヴァナを倒した。  

ラーマ

ララヴァナ/ランカー王国の羅刹王で10の頭と20本の腕を持つ。

2.なぜなら、ラーマの妻シータを誘拐したから。

3.ラーマは、ヴィシュヌの7化身。

↑この3つさえ頭に入れたらインド人と対等にお祭りを楽しむことが出来ると思います。 

さらに

4.ラーマ弟のラクシュマン、 ハヌマーンたちはランカー島(スリランカ)まで行き戦った。  

真ん中がラーマ 右がシータ 左が弟ラクシュマン 

左下がハヌマーン

5.ハヌマーンはサル軍団 も連れて、ラヴァナを打倒する。

6.ラーマはドゥルガーから力をもらいシータを取り返した。 

↑ここでかなり重要な点は最強神とも言われているドゥルガーがどれだけ強いかと言う事が大事です。 

アニメではストーリーの雰囲気がわかります、

簡単に言うとこのようなストーリーが元になり、北インド、南インド、東インド、西インドにそれぞれのダセラのストーリーが有ります。 

西インド ウエストベンガルではドゥルガーがマヒシャースラを倒したと言われています。 

ダセラはドゥルガープージャとも 言われていますが、 正確にはドゥルガプージャは、10月22日〜10月26日になります。

西インドウエストベンガル州全域、カルカッタなどでは特に女神ドゥルガーを盛大に祝うためデリーでもウエストベンガル出身者は街にくり出しイベントに参加する為街中が大渋滞になります。 

本拠地カルカッタではディワリ並みに5日間イベントが続きます。 

西インド ウエストベンガル州ではドゥルガーがマヒシャースラ(ラヴァナ)を倒したと言われていますが、南インドカルナタカ州マイソールの名前はこのマヒシャースラから来ているとも言われています。  

マヒシャースラはもともとはマヒシュール王国の王でマイソール附近にあったと言う云われがあるそうです。 

因みにマヒシャースラは日本にもいて大威徳明王と言われています。 パズドラにもでてきます。