【インドガンジス川 】ピンズー教の聖地バラナシについて

インドに来るならガンジス川又はタージマハル位、旅行ポイントの代名詞となる聖地バナラシについて是非訪問前に知っておくとお得な事柄をまとめています。 

ガンジス川とは? 

ガンジス川はインド、バングラデシュを流れる。ヒマラヤ山脈からベンガル湾に流れこむ全長約2525kmあるインドで最長の川、インダス文明が始まった場所で知られています。 

インドイコールガンジス川と言われる位インド人なくらい生活に密着しています。 

インドのバラナシは特に日本人には沐浴で知られています。

ガンジス川とは言わない

ヒンディー語では「ガンガー(गंगा)」と呼ばれて、ガンジス川と言うより、インドではガンガーという方が伝わりやすいです。 

有名な理由は? 

インドの約80パーセント以上がヒンドゥー教を信仰していて

ヒンドゥー教徒にとっては聖なる川としてガンジス川が信仰の対象とされています。

ヒンドゥー教ではガンジス川で沐浴すると穢れ(けがれ)が浄化され輪廻転生から解脱できるとする信仰があり、死者の灰や遺体をガンジス川に流します。

毎日礼拝儀式が夕方にガート(川岸にある沐浴用の階段で)行われ世界中からの観光客もあつまります。 

デリーのインド人にとってガンジス川は上流を指す? 

上流のハリドゥワールは沐浴、火葬場、ヒンドゥー教の儀式がある場所でインド人の憧れとなっています。

 どちらかといえばデリーなどハリドゥワールよりな為バラナシに行かずハリドゥワールのガンジス川に車で約7時間かけて向かいます。 

ガンジス川でバタフライは不可能 

インド人にとっても有名なフレーズとして使用されますが、本来は泳いだり浸かったりも日本人はオススメ出来ません。 おそらく現地ではインド人にも辞めた方がいいと勧められます。 

インド人だけが菌に打ち勝つ免疫力があり、沐浴が可能ですが、日本人はその免疫力がないため必ず具合が悪くなり、綺麗とは言えない為川岸から見るか、沐浴は控えた方がいいです。 

日の出、日の入りを見るために小舟を出してくれる為それに乗ることをおすすめします。 

ガンジス川で洗濯 

聖なる川では日常の生活水として利用もされています。沐浴、洗濯、火葬場としてなど同じ川で礼拝も有ります。 未だに洗濯機がない田舎では川で衣類を洗う為もしかしたらその光景に遭遇するかも知れません。 

 バラナシの読み方 

ワーラーナシー、ワーラナシ、ヴァナラーシ、ヴェレナス、バナラシ、全部通じますが、カタカナ表記になるとサイト上ではたくさん言い方があるため混乱すると思いますが、全部同じ意味になります。インド人にはベレナスが通じます。 

ヒンドゥー教とは   

ヒンズー教徒の数は、インド国内で8.3億人とも言われ、約9億人の信者がインドにいます。 

キリスト教、イスラム教に続き、世界で3番目に信者の多い宗教だとされています。輪廻、解脱を信じ、河川崇拝、菜食主義、聖牛崇拝の考え方が特徴となります。 

火葬場の様子 

インド人は日本人のようにお墓を持たず、火葬場で焼かれ灰になりそのまま川に灰と骨が流されます。 

悪い事をしたら遺体がそのまま流れるため、火葬してガンジス河に灰を流すのは、輪廻からの解脱を意味する重要な事がわかります。