【インドでピクニック】デリーで子供たちとピクニックをする
India gate (インディアゲート)
インディアゲートは観光地化されていますが、地元の人たちはピクニックしたり、日向ぼっこしたり、のんびり過ごす人もいます。アイスクリームやポップコーン売り、おもちゃなども販売されています。
Lodi park ロディパーク
駐車場もあり遺跡巡りがてらにピクニックができます。普段は、ウォーキングしたりマラソンしたりする人もいます。
中には無料ではいれます。また隣にオシャレなカフェもあります。
Nehru Park ネルパーク
チャナキャプリエリアにあるネルパークは多くのイベントやフェスティバルなどでも利用されますが、家族連れや、スポーツなどをするグループなど巨大なエリアでのんびり自然に触れ合うことができます。
Deer park(ディアパーク)
グリーンパークエリア日本食材店向かいの公園です。鳥、歴史的建造物、ハウズカス湖につながります。
Garden of five sence (ガーデンオブファイブセンス)
午後6時まで営業しています。 入場券の価格は35ルピーです。お花のお庭があり手入れされた公園です。ハーブガーデン周りにはオシャレなレストランもいくつかあります。
Sunder nursery(スンダーナーシー)
ムガール遺跡が中にある広々とした庭園です。日曜日は休日で100Rsの入場料で中に入れます。
Sanjay lake(サンジャイレイク)
マユルビハールにあるサンジャイレイクでは色々な鳥がみれます。またボートに乗ることもできます。 巨大な森林公園です。
Qudsia bagh (クジアバーグ)
カシミリ門の近くににある庭園は
ムガール帝国の皇帝アフマドシャーバハドゥールの母であるクシアベグムのために1748年に建設されました。かつては素晴らしい宮殿だった。この庭園はインド考古学調査記録の保護された記念碑として記録されている。
Ohkla bird (オクラバード)
バードウォッチングリーンパークで知られるオクラ鳥保護区は、ウッタル・プラデーシュ州境のゴータム・ブッダ・ナガル地区(ノイダ)にあり、300種以上の鳥類、特に水鳥がいる事で知られています。
Millennium park (ミレニアムパーク)
ミレニアムインドラプラスタパークは、2004年にデリー開発公社によって建設され2007年には、ダライラマ14世と修道女と修道士が大規模な世界平和仏塔を公園に設置しました。クリケットやサッカーなどもできます。公園への入場は無料です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません