【 タンドールインド窯 】 インド料理で利用されるタンドール釜とは

2020年1月28日

タンドール、タンドーリとはよく聞きますが一体何なのか?とインド人の為にタンドールを開発した日本人についてお話しします。 

タンドールとはインド釜のことです。 

中に炭を入れて空洞になっている側面にナンを貼り付けて焼いたり長い串にチキンなどを指してタンドーリチキンを焼いたりします。 

日本で言う炭火焼を縦長にした釜で、それを使って作られた料理はタンドーリ料理 、釜焼き単体ではタンドールといいます。 

タンドールとタンドーリに変化するのはヒンディー語が女性名詞男性名詞とある為、語尾が変わってくる為です。 

釜の温度は180度以上になりナンは数分でパリパリふっくらと焼き上がります。 

タンドーリチキンも余分な肉汁は落ちて鮮度がいいお肉だとフアフアの柔らかい食感でジューシーに焼き上がります。  

熟練の技がいる為、基本的にカレーとタンドーリを触る人は別々になり、タンドールを扱う職人さんが格が上になります。 (日本で人手が足りないところは兼用もあるかもしれないですが)インドではきっちりと役割が分かれます。

一体この釜を日本に運んでくるのはどうやっているのか調べたところ、日本に唯一のタンドーリ釜を作られる職人さんがいることがわかりました。

インド料理があまり無い時代から注目していたようです。

1960年代後半に

神田川石材2代目社長の高橋重雄さんは本業のパン焼き窯の発注が激減して

たまたま立ち寄った本屋でタンドール窯の記述を発見して開発にあたったそうです。 

1970年に一つ目の釜が完成したそうですが。 

社長さんは2009年に亡くなられたようですが3000以上の釜を作ってきたようです。

http://www.ne.jp/asahi/kandagawa/tandoor/sp/index.html