【インドミシュラン】世界から注目されるレストランがデリーにある

2020年1月28日

World’s 50 Best Restaurants

にもランクインし、5年連続アジアのベストレストラン50に選ばれ続けた実績を持ち《No.1インド料理レストラン》デリーだけでなくニューヨーク、ロンドンにもお店がある、レストランインデァンアクセント

をご紹介します。 

以前は、フレンズコロニーにあるホテル『THE MANOR』の中に店はありました。

現在は、ロディロードにある『THE Lodi

に移転しています。

フレンンズコロニーにあった頃はデリーの東側にあり、コロニー内に入る為一方通行があり大きなUターンが大渋滞になったり、道路事情が悪いため、かなりの時間がかかり辿りつくのが大変でした。  ですが人気店な為、駐在員や、駐在妻、富裕層のインド人は頑張って通っていました。 

移転された場所は大使館近くでアクセスしやすい為行きやすくなったものの、今度はだんだん知名度が上がり今度は予約が取れにくくなりました。 

インドで洗練された料理と言えばアクセントと 

代表されるくらい今までのインド料理の概念を覆すお料理が楽しめます。 立ち上げから沢山の賞を総なめにしのシェフマニッシ氏もセレブリティシェフとして、世界的に有名です。

すでに人気のお店な為ブログなどで色々評価はありますが、このレストランはインド料理自体を分かっていないと楽しめない要素がたくさんある為、インド人感覚で評価していきたいと思います。 

アクセントの遊び心と楽しませる仕掛けとは?

|前菜として出てくる滑らかなスープ、小さなブルーチーズ味ナン  

滑らかな口当たりにしたスープで約2口程度しかないですが、後を引く美味しさです。 

インド料理を代表するスープといえばトマトスープ、チキンスープです。 

トマトスープは日本人が味わったことがない独特の味ですが、人気があります。 

チキンスープはだいたい想像がつくクリームのようなポタージュスープに近い味です。 

敢えて王道を外し、チキンスープに雰囲気を似せたボルチーニのスープは一気にアクセントの世界へ引き込む要素が有ると思います。 

ミニナンは生涯ここでしか出会わないであろうというくらいのベビーサイズナンです。  味を噛み締めて食べるため、サイズのせいもあってパクパク食べる普段のナンよりしっかり噛んで味わってしまいます。

インドといえば=ナンのイメージと、代表的な要素で挑戦的な料理を前菜に持ってきています。というのは、インドのナン=ブカラレストラン(こちらも有名店)の巨大なナンという認識があり、そこを意識しているかと思われる点、またナン自体はメインディッシュに当たるのにわざわざ前菜に持って来ている点ダブルで挑戦するアペタイザーではないかと思います。 

この2つの導入から ここではインド料理だけども楽しめる、斬新で、魅了させるというメッセージが伝わってきます。  

※ポタージュは内容が変わります。  

※ミニナンはブルーチーズになったり、内容は変わります。

ここでの遊び心とは?

| 全てがミニサイズで、クルフィもスーパーミニサイズ 

コース料理や、アラカルトオーダー中でも食感に出てくる口直しのアイスクリームがあります。  

本来インドには特別な口直しはありません。敢えて答えるとすればカレーをオーダーした際についてくるサラダが口直しです。サラダと言っても、生玉ねぎをそのままかじり一旦一休みな簡単なもので、あっさりという感覚はありません。 

何からヒントを得たのかはわかりませんが、 

冷たいアイスが食感に出てきます。

|クルフィとは? 

インドのアイスクリームはクルフィと言って実はミルクやピスタチオ、カルダモンが入った  ミルク味のアイスバーを指します。 

ですがアセントでは敢えてさっぱりなフルーツクルフィをだします。よく出てくるのはざくろのクルフィです。 さっぱりしています。

|演出も面白い  

またこのクルフィお皿ではなく、かわいいミニチュアの圧力鍋に入って出てきます。 

遊び心がたくさん詰まったクルフィはここで、お客様の印象をぐっと惹きつけます。 

メインディッシュ  

 |日本人ならおすすめは、スペアリブ

シェフやウェイターが勧めてくれるのは、ポークです。日本人からすると豚の角煮のようなスペアリブがマンゴーアチャール(マンゴーの漬物)を使用していて後を引く美味しさです。 

アチャールとは家庭的な家で食べられていて、 

創作料理として使用される事は非常に珍しいです。 隠し味的に使用した点は他では見たことはないです。    

|インドカレーとナン   

特に豆のカレーダルマカニは濃厚な味で日本人受けてする味です。このダルマカニがいかに上手に作れるかでシェフの腕が試されます。 

ナンは普段見る形ではなく丸く切って出てきます。  

もちろんここでも手を使ってナンを食べますが小さく切ってくれている為かなり上品な印象になります。    

|一番最後に出てくる口直しとインドデザート 

インドではソーンフと言って食後にミントのような口直しをします。 

アクセントでは最後にインドのベットをミニチュアにしたものに4種類 口直しがあります。  

マンゴーのゼリー、バラの甘いお菓子、黒と白はあまり日本人の好きな味ではないのでバラのお菓子だけ食べてみてください。 

おそらくこのベッドの演出も唯一であって、誰もベッドとは気づかない為、インド人が懐かしいという要素と、外国人にはなんか面白いなというものを掛け合わせています。 

  最後に  

|どんな点に気をつけてたらいいか 

インドでは珍しく敷居が高くフュージョンのようなインド料理でシェフが直々に挨拶にまわってくれたり、スタッフのサービスもインドとは思えないレベルです。ある意味5つ星ホテルのレストラン以上の訓練されたスタッフがいてはじめから最後まで気を抜けません。  

お客様も外国人又は富裕層のインド人な為、お客もしっかり見られている為、多少のドレスコードは必要です。 

またコース料理もいいですが、いき慣れた方ならアラカルトをおすすめします。 

インディアン・アセント