【バッグパッカーガイド】インドでトラブル、詐欺にあわないために

2020年2月18日

毎年沢山の日本人がトラブルにあい騙す側もパターン化されているものの、なかなかまとまってトラブル回避ができる内容は少ないですので今回まとめています。 

まず起こりうる典型的なパターンをいくつかご紹介します。  

■トラブルに合いやすい状況や、人

オートリキシャ

ゲストハウス 

観光地 

土産物屋 

客引 

招かれた家 

警察 

旅行会社  

ガイドブックに載ってない場合   

両替屋 

まだまだありますが、このように旅行中で出会う全てに関して詐欺やトラブルを仕掛けてくる人と出会い、通りすがりですら仕掛け屋の場合があります。偶然居合わせるお助け人にも注意してください。

なぜ大小関わらず日本人はトラブルを招くのか? 

理由を考えてみます。 

文化が違う 

多宗教の国 

日本人は信じやすい  

友達と近寄られて、ノーと言えない  

断るのが苦手   

出されたものを食べてしまう

ボランティアに弱い  

物乞いなど見過ごせない 

自分が悪いのかもしれないと相手が悪いのにも関わらず自分を責める 

外国でちょっと余裕がでてくる 

日本語が話せる人に助かったと心を開きやすい 

インド人で日本人の妻がいると言われると心開いてしまう。 

インド人で日本に行ったと言われると、信用してしまう。 

本物と偽物とが混在する 

何かをしてくれた人がいい人と思ってしまう

自分だけに、内緒など限定されるのが弱い 

結婚してと言われるといい人と勘違いしてしまう  

褒め言葉に弱い 

支払いの際に気が変わってもキャンセルできない 

交渉が苦手  

押しが弱い 

英語が話せない  

フレンドリー  

このように理由も数え切れないくらいありますが、今述べた内容はインド人は完全に熟知して仕掛けてくるため、なるべく近寄ってくる人は 

話をする必要は有りません。 

また日本人が「いいです」と断る表情はインド人にとっては断られていると捉えてもられないです。どちらかと言うと口元の口角が上がり笑う表情に近いため、喜んでいると相手には認識されます。ましてや言語が理解されないため、好意的だと勘違いされてせっかく断っているにも関わらず、逆効化を招きます。要らない場合や、拒否は無視が一番有効的です。 それでもしつこく身体を触られたりする場合は英語でノーとはっきり言わないとつきまとわれます。

■トラブルになり兼ねない相手の言動パターン  

お金を落としてなくなったから貸して欲しい 

カードを所持しているか知りたがる 

旅の予算を聞いてくる(現金はいくら持っているか)

iPhoneを前に持ってたけど盗まれた

羽振りのいい話ばかりをしてお金持ち風にしている 

家族に合わせたがる 

すぐに車に乗せたがる

とにかく何者か暇そうな人

車を持たずオートリキシャで移動する人

家に連れて行かれる 

知り合いが警官や、政府の人や著名な人がいると言われれ

助けて欲しいときに何故か偶然居合わせる人   

お金を借りようとする 

友人や、兄弟、妹だよと会った矢先に言ってくる 

日本のどこから来たかすぐに聞いてくる( 都市部以外は特に標的にされます。)

働いてなさそう 

会社員ではない 

車が古い 

常に携帯で誰かと話している

中古携帯を何台も持っている 

親戚や友達がビジネスをしている(聞いてもないのに相手から言ってくる)

友人がホテルや、旅行会社を経営している 

これら一つでも当てはまると、何か仕掛けてくる恐れがあるため気をつけた方がいいです。インドは紹介料だけでやっていく人達が観光地には沢山います。これはコミッションと言われてオートリクシャーも連れていく先々で日本人がお金を使わなくても、お金や、何かしらオートリキシャの運転手渡されます。町では声を掛けて両替屋や、旅行会社に連れて行く人もう親切心ではなく、コミッションを貰っています。ですのでしつこく付いてくるのはその為です。 

右も左も分からない日本人に言葉巧みに近づいて5か国語を話して、一見凄いと日本人は勘違いしてしまいます。なぜ5か国語も話せるなら企業に就職しないのでしょうか?そんなに優秀な人材であれば企業はほうっておきません。 

このように観光地には偽ガイドも含め、言葉巧みにに言葉を話し各国の習性や習慣も共有しあい、警察も含めて町ぐるみで仕掛けてくる場合もありますので、身を引き締めて行動してください。 

最後にどうすれば回避できるのか? 

少なからず大小のトラブルに巻き込まれない為にも頭に入れておいて下さい。  

①初日の宿は日本から予約しておく 

これは政府喚起も出ている為初日は日本から必ず宿を取りましょう

②詐欺について情報など調べておく

過去に被害に遭われた方がたくさんインターネット上にあげています。ヨーロッパなどに比べてひったくりよりも、旅行会社に10倍に支払いしてしまうなど、人絡みが多いです。自分から支払い後で法外な値段だったと気付くのは詐欺になりません。

③旅行会社任せではなくある程度旅のプランは決めておくノープランは旅なれしている上級者用です 。

ノープランでは、時間もお金も無駄に使います。インドは1日で一つの事をするだけでも大変なので安全で効率的に旅行に行くなら大まかには決めておいてください。人任せな性格の方は何も知らないと捉えられ全ての料金が高めにとられやすいです。

④チケットの手配をなるべく自分でしておく 

こちらも色々自分で苦労されてチケット取られた方がネット上にのせています。参考してみてください。

⑤初めてインドに来たとは絶対に言わない 

「どうぞ私はあなたの鴨です」と、相手にはとられられますので、適当に答えて下さい

⑥仕事は「ガバメントジョブ」と答えトラブルが起こらないように常に塩対応

インド人は日本、インドに関わらず政府系の仕事は弱く騙そうとはあまりしません。日本で言われる硬い仕事であればあるほど詐欺には効果的です。逆にこれで態度が変わった場合は明らかに何かやましい事があることになります。

⑦話し掛けられたりしても基本的には無視  

日本人ですか!→はい!は、相手にとって 

詐欺してもいいですか! →はい!となります 

⑧一緒に写真を撮らない  

FBにあげられたり、撮る瞬間に体に触れてきたり、勝手に自分の彼女と言われてしまいます。 

⑨独身と答える必要はない 

あなたが1秒前に出会ったばかりの人にプライバシーに関する答えをする必要は全くありません。「私に興味を持って下さい」と捉えられますので、フィアンセが警察官など、行く先々で結婚を申し込まれないようにしてください。 

⑩観光地で紹介された場所や土産物屋に行く必要はない 

特別な体験と捉えてガイドブックなどにない土産物屋や場所では偽札を掴まれたり、ドラックをすすめたり、眠り薬が入ったチャイをすすめたり、あまり日本人に知られていない場所と言うことは万が一何かあっても助けを求める事が出来ない事を頭に入れておいて下さい。 

観光地で成り立つエリアは企業などに勤める事が出来ないや、カーストが低い為良心的な人を見つけたり、関係性を築いていくのは大変難しいです。インド人同士でも観光地はトラブルは絶えません。都心部にいる中層や、上層階級のインド人は基本的には観光地にはいません。また基本的に紳士的な為なれなれしく話し掛けてくることはまずありえません。 

そのような点を踏まえて観光客慣れしていないインド人との温かい交流ができるのがインド南エリアと言われていますので事前に下調べをして

安全でトラブルをなるべく回避して楽しい旅にしてください。