【インド最大のお祭りディワリ】2019年インドの新年ディワリはいつ

2019年11月3日

インドではディワリといって一年に一度の盛大なお祭りがあります。 

  日本でいう新年にあたります。

|今年の日にちは? 

毎年10月末から11月初めくらいですが実は毎年日にちが変わります。
2019年は、10月27日になります。
毎年暦が変わる為、インドカレンダーで調べておく必要があります。

|ラクシュミーとは 

ディワリは別名が光の祭典ともいわれ各地で花火が上がり爆竹などをして新年を祝います。 

又ヒンドゥー教が80パーセントを占めるインドでは、この日はヒンドゥー教の女神と言われているラクシュミーが富、豊穣、幸福を家に導くと言われており、各家はキャンドルを灯して、家にクリスマスツリーのような光の飾りをします。

|ディワリは休日なのか

ディワリは休日です。3日くらいはおやすみになりますが、土日などをくっつけて5日くらいの休みになる事もあります。家族や親戚などと過ごす日になります。  

|どうやって過ごすのか

新しく家電を新調したり綺麗な服を揃えたり、身内やお世話になった人にスイーツを配る習慣があります。お金持ちだと、最低でも100個以上はスイーツを用意して、配ります。  

また企業となるとディワリボーナス、ディワリギフト、お得意様にはスイーツや、欲しいものを聞いて買ってあげたりもします。  

|1カ月前から買い物三昧

だいたい早いのだと1カ月前からメラなどがスタートします。メラとはバザーのことです。プレゼントを買ったり、キャンドルを買ったり色々なものを買います。メラが各地であります。

|デァワリ戦略 

一年で一番稼ぐ事が出来る人なので、各企業がこぞって、売り出しをはじめます。デァワリシーズンは派手な広告を打ち、バイク、車、不動産、結婚式、洋服、ギフトのスイーツディワリで一年分を稼ぎ出すスイーツ屋さんもあります。  

|一年で一番お金を使う日 

ラクシュミーが富や繁栄を意味し、デァワリでお金を使うと一年が縁起が良くなると言われている為、太っ腹になります。
またこの時期に新調したりするすべての事も縁起がいい為結婚式なども10月、11月に集中します。 

|サーバントやドライバーなどにボーナスを渡す

日本人にとってはお金を配りまくらないといけない日です。
サーバントは約1カ月分の給料、スイーツや、ナッツなどの箱菓子を与えて、まとまった休みもとってもらいます。

|何故スイーツを配るのか

インド人は甘いインドスイーツが大好きです。 

砂糖がたくさん入った甘いスイーツと、チャイを一緒に食べる事がほとんどで、あなたにとって甘い一年を過ごせるようにと言う意味も込めて、祭典や祝辞事には必ず食べられています。 

|カウントダウンにはこの世の終わりくらいの花火が 

日本でいう大晦日的にディワリの前の日はピークを迎えます。
特に夜中11時くらいから2時頃まで大量の花火が各家があげたり爆竹を使い、盛大にお祝いします。
灯や、光があるとラクシュミーが福をもたらすと言われてそのような習わしがあります。 

|ディワリの一日

 新しい福を着て家族と過ごし、スイーツを食べプージャというお祈りを家族でします。 

この日はどこもお店は開いてません。  

|ハッピーデァワリ! 

LINEや、ワッツアップで沢山のメッセージを送り合います。
ハッピーデァワリ!(新年おめでとうに近いです)

と送ったり、ラクシュミーの写真や、メッセージカードを送り合います。

|ちょっと残念な事 

毎年の事ですが大気汚染もひどく、爆竹がうるさすぎる為に控えてくださいや花火を上げすぎないようにと喚起がでています。
ディワリの日は煙たく、一番空気が悪くなってしまいますが一応政策で緩和はされてきているようです。 

| グリーンディワリとは 

爆竹は買いません! 爆竹は体に良くないから控えましょうなどの運動で、なるべく煙が出ないようにしましょうという試みもあります。
ですが田舎ではまだ盛大にしていたりするところもあります。

|肝心の日本人は?

実は家族でインドに住まれている方は大型休暇が与えられいます。
この時期は、アジアや、中東、に脱出といって海外旅行にいきます。 

ですのでインドに残る家族は少ないです。 

特にこの時期はインドから近いモルディブ、シンガポール、トルコ、タイなどに行く人が多くいます。  

|休みの予定は今から予約 

ディワリ休みでは旅行の値段が上がるため、早い人は2月から遅くても7月にはチケットを取っておく人がほとんどです。 

|ディワリを一度は体験してみよう  

毎年とはいかなくても、せっかくインドにいるのなら現地でインド人たちとディワリを過ごしてみてください。