【完全保存版】インド人不動産から入手した !インドで不動産を借りる手引き

2019年5月26日

家賃

インドでの賃料の支払いは、前払いが原則となる。
1か月分前払いから、3か月・半年・1年分前払いなどがある。

家具付と家具なし

家具も全て付いている場合、一部だけや全く家具なしなども有るが、安く借りれるのは家具なしが多い。

家具だけ月毎にレンタルする業者もある為、安く抑えたい場合は家具なしを選ぶといい。

家賃以外の費用

水道光熱費・インターネット使用料とケーブルテレビ使用料・サービス税(サービスアパートメントの場合)などがあり、サーバント(お手伝いさん)、チョキダール(門番)なども個人払いとなる。

借り方

  1. 不動産を通して借りる (月の半分の家賃を手数料として支払う)
  2. 自分で周りながら大家に直接交渉する(手数料はかからないが難易度高く、条件付など交渉が得意な人向き)
  3. アプリで探す
  4. 前任が借りていたものを引き渡してもらう

契約期間(Lease Term)リースターム

11ヶ月~

インドでは法律で11か月以上の契約の場合は登記が必要。
またサービスアパートメントは登記は必要のないが、11か月契約が一般的となる。
大家と交渉による場合も多い

保障金(Security Deposit)セキュリティーディボジット

入居者負担分の修理費用などを差し引いて返却されるもの。
退去時に100%返却される保障はなく、大家によっては戻らない場合や条件を後から変えてきたるする為、借りる時に1番注意して欲しい

預かり金として家賃の2~3ヶ月を初めに支払う。
こちらも大家により交渉ができる。

メンテナンス料

管理費(エレベーターやジェネレーターの定期点検・共用部分の掃除などあまり点検やメンテをしているとは言えないがちゃんとしたメンテナンス会社か、メンテナンス自体をきっちりしてもらえるかきっちり決めとこう)について、メンテナンス料を払う。

デリー中、低層階住宅

直接貸主に支払う

グルガオン

マンションの管理組合に支払う  

※メンテナンスに関しては業者を使っている大家が殆どなため、家賃とは別支払いになることがある。

ロックインピリオド(Lock-in Period)

借主と貸主ともに解約不可能な期間。
殆どの場合始めが2年契約から始まり1年ごとに更新していく事が殆ど、また更新時には10パーセントだが家賃が上がる。
オフィスの場合は最低3年が一般的である。

ノーティス(Notice)

解約通告。
告知期間は1か月から3か月ほどが一般的。
1か月から3か月前に解約を書面で通知する必要がある。

家賃の値上げ

解賃料値上げは、年間10%が一般的。
オーナーと交渉ができるが、契約書に記載しておく場合もある為確認が必要。
あと、2年はいますなど不安材料を取り除くと上がらない場合もあるが毎年の交渉は大変でこれを機に出て行って欲しい度もある程度わかる。

FRROで必要なリース契約

FRROやビザの更新などでは11か月以上で登記がされていないと通用しない。

※オフィスの賃料は契約面積で計算する
⇒契約面積(スーパーエリア)には共用部分の面積も含まれている。
 専有面積(カーペットエリア)は契約面積の60-80%程度。(面積はSqftで表示)

契約手順

  1. アパートを探す
  2. 条件交渉
  3. 契約書の作成
  4. 支払い
  5. アパートのチェックと鍵の引き渡し

全体の期間

  1. 不動産を探す (約1日〜3日)
  2. 不動産を見て回る(3日〜2週間)
    すぐにと言っても日に1〜3物件くらいしかみれません。
  3. 契約 (2週間〜4週間)
    書類自体が英語な為、不備などがないか調べたり全ての項目を第三者と一緒に目を通すこと

番外編

値段交渉術  

大家さん向けであり、不動産は基本的には交渉は出来ません。

A 人情作戦

なるべくお金がない事を先に伝える。
どうしてもあなたの物件を借りたいと訴えて値引きにつなげる。

B余裕な態度で優位に立つ

不動産はごまんとあるため、お願いされてならという態度を示す。

C傲慢なオーナーの場合

初めから縁がないため諦めたほうがよい。
トラブルになり兼ねないのと、交渉も難航する場合が多い。

Dギフトをくれたり愛想がいい

非常に交渉しやすい相手。
ただし、借りた後は手のひらを返すようになるため見極めが大事となる。

E馴れ馴れしい大家

大家にいないタイプ。
業者にコミッションを弾むように圧力をかけていたり後で問題になりやすいため交渉自体避ける。


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